音を抱えて上の階へ向かった。 ホテルの客室に入ると、彼は雑に南音をソ
瀬社長があんな薬を盛られて、ここまで耐えられる
げると、見慣れたシルエットがゆっくりと振り返る。
のボタンは外され、乱れた胸元が見えていた。 口を開くと、その