げ、口元にチャック
をこぼした。 汐月はベッドのそばまで歩み
を引くのは、その瞳だった。 明るく澄んでい
れているが、それでも彼女が持
の目には感謝の光が満ちている。 「大丈夫
すぐに彼女の診察を始めた。 その手
一秒と過ぎ