るのを見届けると、ゆっくりとドアを閉め
だけで、心が自然と
ほころばせた。 「こんな寒い日に、遠いところからわ
にしながら、手に持っていた食事の入った容器を差
うに答えた。 「もう食べてしまったよ。
ていれば、あのわんぱく者