というもの、莉子の顔か
だ空も白まぬうちから
スを確認したかと思えば、娘への贈
姿を、瑛は愛おしげな笑
トの小箱に注がれる。そこには
翠緑。一目で高
宮本家の家宝
で、かつて莉子の母が、彼女と
ていたか、瑛はよく知っている