、焼けつくような
常な熱さに思わず身震い
あなた
が
苦しげで、どこか切羽詰
梓
てくれ
いん
、腕に残る自分を庇ったときの傷跡。それらを目にした
締めつけるような愛お
はわずかに顔を上げ、ぎこち
ような一夜だった。部