しぶりに再会したまこらくびのバンドメンバーたちがボックス席に集まり、微笑み
が目を合わせ、 互いにうなずき合った。 誰もが心の中で同じ決意をしていた――
ガードに囲まれながらドアを押し開け、入室
した様子で彼女の手を握りしめた。