むのを、見過ごすには忍びなかった。だが、命
に身を潜め、陣営へと消えていくのを
である。天幕の陰に身を隠せば、北蛮兵
巨大な天幕の裏側へと辿り着いた。短剣でわずかな切
、手酌で酒を煽っていた。時折つまみを口
執の姿を探し、やが