かけた。「姉さん、
だが、玄関に入るなり、杏奈が落ち着きなく部屋を行き来して
涼音はすぐに気づき、心
、お祖母様から電話があったの。一度
った。――あの祖母からの電
まるで、最初から存在しなかったかのように。 だが今の涼音には