っただけで、す
話口から流れてきたのは
んわりと熱くなる。 『……あの五十嵐
『うん』と答え、喉の奥で笑
いもの』涼音は素直に言葉を
く柔らかな声が耳元をくすぐる。思わず鼓
を和らげる。『今夜、時間
こうで、凌也が口元を
ょ