、ふっと
見つめる。長い指が無意識に彼女の後頭部を
。「今回は許してあげる。でも、
姫様」凌也は立ち上が
たとえ恋人同士でも、一
頷き、その瞳にはやわ
で何かがほどける。彼の手を取り、ソ
に微笑む。「心配するな、涼音。
音