と、卒業したのだという実感が、遅
美はすぐに思考を切り替え、意識のすべ
れて以来、裕美は息つく
り減らし、夜は残業に
ことながら、 なにより事前の準備作業が膨大だった。 企画書は
も堂々巡り
は自分がまだ夕食を摂って
を保