のは平気なのに、辰樹と呼ぶことにはどうにも言い知れぬ気まずさを感じてしまう
顔を赤らめ、羞恥にうつむいて呟い
月月」という呼び方は、彼女にとってあまりにも親密すぎる。 それは
彼の普段の氷のような表情には、今はわずかな笑みが浮か