袋でも被せて殴る役のほ
は、魂が抜けたような兄の腕を支えながら、真
あとのかすれた声が、
お兄様も、本当に反省してますし……私た
してみせた。唇に浮かぶのは、どこか悪戯っぽい笑みだ
だけいたんだもの。あなたたちの晴れ姿は、き