ない距離。そこには、薄氷を踏
結衣の心臓は、激しく鐘を打ち
す。でも、ここには鏡がありませんか
うかして
彼にキスされるのではないか――そんな、
は僅かに喉を動かし、気まずそ
の内で燃え盛る制御不能な情熱を必死に押し
の姿