君の初
振り返った。 目を丸くする。
その身体こそ不自由であれ、纏う空気は少しも損なわれ
に、勇真の表情
。 「君が体を大事にしろと言ったんだろう。 もっ
かに蘇る。 交わしかけた唇の熱が
、助け舟を出すように微笑み、勇真