れません」如月璃奈は氷のよう
ないだけではないのか? どんな手を使って
くるりと背を向け、足早
顔を見せたことはない。 今年も来
つけた。 カツン、と乾いた音が虚しく響く。 今夜、自分が戻らなけ
レーニン
な駆動音だけが響く部