るうちに血の気が失せ、 怒り
その落ち着き払った佇まいが、 かえって浩志の胸中
など、毛頭なかったはずだ。 すべては、あの
前に一体何をし
ってこようと
理解できず、納得のいく答
「お兄ちゃん、お兄ちゃん……」と無邪気に呼びかけ