子さんの負傷は重いため、詳しい状況は
は美月
に病室へ戻ろうとした。その時、ふと顔を上げると、
スポットライトを見上げたまま無表情で佇んでい
ねた。「あんなに長く待っていたんだ
木さ
。もう言わない。
け、直人はつかず離れず