、聖域のような空間だった。銀の盆の上にはマカロンの塔が手つかずのまま
に乗せていた。部屋の向こうにある鏡に映る自分を見つめている。そこではス
っとりと言い、ハンガーにかかった生地のドレープを
パンを一口飲み、泡が喉を焼くのを感じた