えのある丸顔を目にした瞬間、瞳に浮
木主
言った。「本当に君だったんだね。少し前
そうじゃないかと思って慌てて追いかけて
いながら、堪えき
胸の奥がじんわりと
気にかけてくれる人なん
り心配してくれ
いた声が響いた。「