身支度を終えてベッドに横になっても
た小さな棘のようだ。兄がすべてを背負い込む覚悟
ージを送ってみたが、美穂からの返
あと、ようやく
美
張り詰めた男の声が聞こ
る思いで尋ねた。『翔さ
今、救急室に運ばれたところだ』