普段は果断で有能な氷室さんが、まさか一匹の子犬
用人に手渡すと、迷うことなく振り
、彼の体が瞬間的にこわばったのが分か
、 不機嫌を抑え込ん
し、 不意に腕を彼の首
な音を立ててキ
ないで、ね?」彼女は甘
で冷徹だった表情が