心葉は張り詰めていた気
中の傷に響いて、思わず小さく息を呑
かな
えた。その声には、自分でも気づ
。何日か入院して、
傷
くなり、涙がみるみる
そうな声で、小
あ……跡、残
ら……みっと
ない。そう想像しただけで、胸
そ