けではなかった。松浦苑実
記憶を失っていたが
した。 未央にもたれかかっていた体は、エレベーターに入る
差し伸べた。 しかし、まさか苑実に
車場は死んだよう
合わせ、二人とも恐怖
せ、未央は苑実を支えようと
に酔いが覚めた。