背を向けて
、唐沢恵子
った。直後、背後から甘ったるい声が聞こえてきた。
浮かぶ。だが、その頬を音
両手に顔を埋めた。指の隙間から
いというより、心が死んでしまったからこそ、取
ていた。邪魔をすることもな
せ、結菜が泣き疲