もなく、相沢蓮司と白石凛子
ロイスに乗り込む姿は、周囲
内
は高揚し
かけてくれているに違いない。 そうでなければ、ただ「好き」
の冷たい声がそれを遮った。 「その鳳冠は君には似合わな
伸ばし、鳳冠の入った箱
ぽになった自