詩織
さな
よく布団を蹴飛ばし、無我夢中で
感染症で弱り切っていた。激しい動きに耐
せる。骨の髄まで響くような、焼けるような
この足が使い物にならなくなろうと、一生
ねいていれば、残りの人生を彼を失った影の
るな……」木村