介の心は、微か
の、夕日の匂いがまだ鼻の
と、そのまま机
たままになっている、兄の悠真が使
と、そのホワイトボ
最後に書いた文字が
ぞりながら、遠い記憶
病していた頃の、数少ない
悠真はホワイトボードを
い、窓の外では夏の陽射し
た指で、ゆ