詩織
去り際に手を振る仕草は、私にはまるで
返り、私の乱れた呼
断の地であり、桐山樹と直樹以外は
ーターのドアに背中を預けた。 彼との間
プアルファの前では、全
て、その動悸は想
上位者特有の冷徹さと混じり合い、まるで目