つられて笑みを浮かべた。そして
重厚な東誠国風の音
」だった。そのイントロが流れた瞬
で、優雅そのものだった。古風な赤い衣装が、まるで炎が流れるように氷上を彩り、東誠国
一無二の演技スタイル。瞳の滑り出しは、
スは流れる水のよう