閉めると、凛紗は暗号端末の画面を伏せ、
で隠し、湯気を立てる二つのマグカップを運んできたところだった。深煎り
どうやら『古いお仲間』は、
うに視線を落とした。凛紗はカップを手に取り、包帯の巻かれた彼の右
無用よ、
私はただ、私の陣地