本潤斗は最高級の絨毯の上に片膝をつき、鈴木玲
る彼の体温はあまりにも熱く、玲栄は火傷で
丈夫よ。
ずかに強め、逃がさないよう
いが、内出血を散らしてお
けた真っ赤な口紅の跡が、まだ鮮明に残っていた。玲栄はそこ
の襟元を洗ってきたらど