「…
さんまで寝
を守っているの
次兄のことを無限
いたら、きっと自分と
く良くなって
で思わずた
うこんなに時間がたって、次兄はずっと一人だ。もしかしたら、
と、母の目がた
一生触れてはな
。「ええ、私が様
急に重