康 視点
していた. どこへ向かっているのかも分からないまま, ただひたすらアクセルを踏
私の体は,
したのは, 病院
康様
ってきた. 彼女の顔は,
ったわ! 生き
うとした. しかし,
こにいるんだ?
しかったが, 怒