香りに包まれ、柔らかな
ースタンドに背を押し付けられ
んど覆い尽くすように影を落とし、清冽なウッディ系の香り
。長い指先は直接触れることなく、頬にかかったいたず
の危うい距離で動くたび、明音
が熱くなる。顔を背けて逃れようとし