えていた。ちょうど立ち上がろうとしたそ
とした。「閣下、
変する。端正な顔立ちから
鈴音の前で足を止める。「
身分の差があるこの関係で、彼が自ら行き先を告
統領閣下。
のない彼の背
のように霞む。その中で、天音だけが
ば