たとき、高橋美月
隙間から差し込む月光が、冷たい薄霜
て入ってくると、微かに冷たい夜風が入
自分のスペースの端にある暗がりの
い隠し、滑らかな額の一部と、枕に散
さく、ベッドの端にぴったりと寄り添
あの濃い灰色の毛糸の玉が