け込むと、凛はドアを閉めるなり
っ張り出し、頭に浮かんだイメージを、
か
紙に触れた瞬間、凛の
一本も
で、凛の感性はすり減り、消耗しきっていた。脳が、自分
上がったのは、西園寺家の年配者が好
っ、違
と絶望で、スケッチブックのペ
ばる。凛は頭を抱えて机に突っ
枯渇してしまっ
い蛇のように背筋
った小さなトロフィーが映った。大学の
。台座に刻まれたプレート
特別賞・
出し、評価してくれた人。そして現在、新進気鋭のジュエリ
マートフォンの連絡先から
ルの後、電
もしも
凛?結
藤原の低く、懐
、張り詰めていた糸が震え
ザインが……描けなく
、電話の向こうで椅子が
る!?すぐに
原の声に、凛は
ただ……少し、話を
着きを取り戻すと、核心
寺の家を、
べて、終わ
藤原は短く、し
決断し
を救い上げるよ
ない。ただ、七年間使わず
の招待状を送るから、会場に来い。本物の
私なんか
を、藤原
大学で一番その才能を認め
された。凛は顔を上げ
す。招待状、
あ、会場で会
っぽく笑い、藤原
輩の言葉で不安は和らいだが、だからとい
うとするが、手が震えて線が歪む。焦燥感に駆られ、
望が何度も押し寄せる中、彼女は
けの冷たくも美しい青い光が部屋に差し込んだ。その光が、
に、雷に打たれたよ
を切り裂く、冷たく
線が、次々と美しいジュエリーの輪郭を描き出していく。七年間の苦悩と

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