院
漂う流木のように、周囲には誰もいない。
し、どこかに閉じ込めら
ている最中、病院の静かで厳粛な雰囲気は
なくピピピと音を立て、時間の経過と生命
、紙のように青白い顔をし
ば消え去ってしまいそうだった。 血の気のないその顔は