清良が「江口社長」と呼んだ
志穂を無視し、くるりと踵を返
、呆然と立
の、男は力任せに彼女の手を振り払い、そ
、たちまち周囲の人
ず、近づいてきた清良へ
私がここにいる
寄せ、二人だけに
額なら、わざわざ銀行に融資の審査を