田咲良は昼近くまで眠っていた。しかし、
を見舞いに病院へ
ながら天井を見つめた。昨夜、一体何が
フルーツの味だったことだけ。甘酸っぱくて、ほんの
がった。腰と脚の痛みで顔をしかめ
澄んだ、心地よ
ビーズクッションに深く身を沈め、