普通の男子高校生である桐嶋綾乃(きりしまあやの)は、いつも通りの日常を送っていた。 ある日、目が覚めるとなぜか美少女が俺のベッドの上にいた。 一瞬夢かなと思ったのだが......違うらしい。 これは、他の男子共に行言ったらさぞ羨ましがられるだろうなぁ......。
普通の男子高校生である桐嶋綾乃(きりしまあやの)は、いつも通りの日常を送っていた。 ある日、目が覚めるとなぜか美少女が俺のベッドの上にいた。 一瞬夢かなと思ったのだが......違うらしい。 これは、他の男子共に行言ったらさぞ羨ましがられるだろうなぁ......。
「見てよこの寝顔。面白くない?」
「あははっ、おもしろーい!」
誰かの話し声がきこえる
しかも俺の近くで。
眠りについたと思ったらすぐ目が覚めてしまった。
「ん......?」
少し目を開けて確認しようと思い目を開けるとそこには......。
「ねぇ見てよ、起こしちゃったみたい......」
「あっほんとだー」
「............は?」
目を開けるとそこには、二人の美少女がいた。
「え、ええと......どういう事だ......」
俺は夢かなと思い自分の顔を抓ってみるも普通に痛かった。
ということは......これは現実なのか?
「あ、あの......どうか私たちのことは誰にも言わないでくださいね?」
「え、えっ?あ、ええと......君たちは?」
突然のことで俺は頭が混乱していた。寝起きと言う事もあるのかも。
「私の名前は氷空そら。そしてこっちは愛梨あいりです」
穏やかにそう言う氷空。そして、なぜか俺の事をジト目で見る愛梨。
「お、おう......俺は綾乃。それで、君たちはなんで俺の部屋に?」
「それがよく分からないんです。どうして私たちはこの世界に来たのかとか、なぜ私たちは綾乃さんの部屋にいるのか......と、とにかく、私たちの事は絶対、他の人には言わないようにしてください」
氷空はじっと俺の目を見てそう言う。
「あ、うん......いいけどさ。と、とりあえず、俺はもう寝るから......」
明日は学校があるため、俺は氷空との話はここらへんにして再び眠りについた。
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