早く起きて、朝食を済
璃子の去っていく背中を見送りながら
はもう後戻
。 龍兄は「これは小さな問題だ、す
った。 彼女は月島璃子が
限り、彼女を置いてお
決して許さないとい
、原稿を届けるついでに最近
に行っていな
子が会