退勤していたが、霧島夢だ
れるようなことはなかった。けれど、田
た。招待状のデザイン案に関する意見をま
島夢のデスクの明かりがまだ
し考えた末、夢の
島さ
顔を上げた。「高木さんも、ま
デスクに目をやり、尋ねた。「まだ
微笑