雅明P
ホテルのロビ
春を掴もうとしたが,
窓から飛び
瞬, 呼吸
下に敷かれたエアクッ
無傷だ
安堵の息
上がり, 俺の
憎しみと絶望
て, もう二度と,
俺に叫
小春に駆け寄り,
! こんなことをして,
ャーの声