かった。 少なくとも、
は、穏やかな笑みを浮かべている。 その傍らで、白川昭三と妻の白川美代
さん
が隣に座り、美代の袖を引いた。 彼は好奇心に満ちた
みかけた。 「ええ、あの方があなたの従姉
でから、やがて立ち上がり、南音