胆に開いた胸元から榛名文祢の雪のような肌を覗
のように鮮やかな紅玉。 その一点の赤が、彼女の
ひとつでこのドレスを着こなしていた。
ルージュを引いている。 緩やかに波打つ長い髪が、往
ットヒールに足を滑り込ませ、スマートフ