と私は、肇兄さんと結婚するはずだったのよ。それを、あなたたちの実の娘が横取りし
した。 「あなたたちがいなくても、私は優秀な男を見
いかけた。 「菜々……円楽国の王室が、一夫
私は王子妃になるの。 欲しいのは、地位だけよ。 益力