ットから一輪のバラを取
ってくるとは思っていなかったのだ。 もっとも、このところ肇は頻繁に
、かすかな金色の光が煌めいていた。 よく見ると、花弁の間から細い金のネックレスが
背後でキスをしていたカップルのことがふと脳裏をよぎり、