混みの向こうにいる優
目が合うと、汐月の瞳
くりと口を開いた。「私とあなたが同じ専門学校の学生だと言うなら、教
づいていく。口調は穏やかなのに、
と暴露すること」だけで、そんな
ぐ。とっさに機転を利かせて答え
くと、汐月は